食品の安全性

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食の安全への取り組み

野菜の栽培管理

安全・安心な管理で栽培されたゼンショーグループのレタス

新鮮な野菜は、ビタミン・ミネラルが豊富で低カロリー、バランスの良い食事には欠かせない食材です。ゼンショーグループのお店でも、野菜を使った多彩なメニューを提供しています。
そこで気になる野菜の安全性。生で食べることもある野菜の安全性がどのように守られているのか、今回は生野菜の代表であるレタスをご紹介します。

栽培

社員が産地を訪問し栽培生産履歴、農薬の使用履歴などの調査を行います。農薬に関する調査だけでも多数の項目があります。国で承認された農薬を使用しているか、希釈倍率は正しいか、散布量・散布回数は適切かどうかなど、記録をもとに確認。さらに、肥料の安全性、土壌、水質、農業資材、また周辺の環境まで調査、確認しています。
出荷前には自社の中央分析センターで残留農薬検査を、品質検査センターでは一般細菌数、大腸菌群、大腸菌、黄色ブドウ球菌の検査を行い、安全性を確実なものにしています。
春・秋は関東産、冬は九州産、夏は長野産を中心に使用します

出荷

収穫は夜明け前から始まり、レタスの品温(レタス自体の温度)が上がる前の午前中に終わります。
手作業で一つひとつ根元をカットし、切り口を清潔な水で洗浄。集荷場には、出荷用段ボール箱や、洗浄済みの専用バスケットに入れて届けます。

流通

集荷場には、短時間でレタスを冷やすための真空予冷設備が導入されています。この設備は、空気を抜きながら温度を下げ、野菜全体を約20分で4℃にまで冷やすもの。短時間での冷却は、鮮度保持の面だけではなく、衛生的にも良い方法です。
この新鮮な状態を保つため、カット工場へも冷蔵車で配送します。

カット工場

レタスは、外側の葉・芯・変色部分を取り除いたあと、規定の大きさにカット。
その後の洗浄は、バブリングと呼ばれる水流を利用した洗浄方法で、レタスについている異物などを取り除きます。
次は異物混入チェック。下から光を当て、変色・異物や虫の混入を人の目でチェックして、丁寧に取り除いていきます。透過した状態でチェックするので、異物を見つけやすいのです。
選別後は、殺菌槽での洗浄。その後は殺菌成分が残らないようすすぎをしっかり行います。
最後に水を切り、低温の状態で衛生的にパック。パック後は、金属探知機を通して、異物の混入を防ぎます。

店舗

店舗では、決められた保管温度、消費期限を確実に守り、新鮮で衛生的な商品を提供しています。

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ゼンショーグループのお店では、野菜を使った多彩なメニューをご用意。新鮮で安全、おいしい食事を安心してお楽しみください。


おいしいレタスを食べるには

葉がみずみずしく、つややはりがあり、茶色く変色していないものを選ぶ。

切り口が小さく白っぽいものを選ぶ。

高さがあるものではなく、横に広がっているものを選ぶ。

高さがあるものは、芯の部分が伸びていて、繊維がかたく、苦味があるものが多いようです。

サラダにする時は、冷水にさらす。

冷水にさらすとシャキっとして、見た目も歯ごたえも良くなります。

葉を切る時は手でちぎる。

レタスの葉は、鉄に触れると切り口が酸化して変色します。包丁で切ると味が落ちるのはこのためです。