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食の安全への取り組み

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冬が旬の白菜。ゼンショーグループではキムチや漬け物などに白菜を多く使用しています。
これから冬にかけ生長していく白菜の様子を、定植作業から紹介します。
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定植シーズン最終日の朝8時、作業を見せていただきました。白菜の定植作業も、今までに見たレタスやキャベツなどと同じで、移植機による作業です。
機械によって一度に定植できる数は変わりますが、移植機のしくみは変わりません。回転しているカップに苗を落とすと、苗は順番に一つずつ下部にある根付けホッパーに入ります。そして根付けホッパーがマルチに穴を開けると同時に左右に開き、穴に苗が落ちていくのです。
移植機を操作しながらカップに苗を落としていくので、一人で作業をするのは少し忙しそう。うまく穴に落ちなかった苗は、高橋さんが丁寧に補植していき、作業はスムーズに終わりました。
取材前日に定植した苗と定植時の苗を比べてみると、違いは一目瞭然。たった一日で、根が土に根付こうと伸びている様子がわかります。
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今回は定植の取材でしたが、小暮社長がその前の作業の様子も写真に収めていてくださったので、定植までの様子をご紹介します。
種まき作業は他の野菜と同じく、ポットに育苗用培土を入れ、種子を入れるくぼみをつけるところから始まります。そして播種器を使い、くぼみに一粒ずつ種子を落とします。種子がくぼみに落ちているか確認し、複数落ちていたり、種が落ちなかったところを手直ししてから、育苗用培土を上からかけます。育苗用培土が乾燥しないよう、たっぷり水をかけて種まき作業は終了です。
倉庫で発芽を待ち、約1日半で発芽した苗は、ビニールハウスで管理します。ビニールハウスで25日前後生長させたら、いよいよ定植です。
圃場では、マルチをまっすぐに張るため足跡で印をつけ、その線に沿ってマルチがけ。きれいに張れたら、これで定植準備が完了です。