食品の安全性

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資料集・レポート

キーワード解説

キーワード解説 今話題のキーワードをわかりやすく解説します。

賞味期限

[2010.08.19]

賞味期限とは、食品を開封していない状態で表示されている保存方法に従って保存した時に、味と品質を保てると製造業者が認める期限のことです。

食料自給率

[2010.05.21]

その国で消費される食料のうち、どの程度が自国の農業生産でまかなえているかを表す指標のこと。

HACCP

[2009.12.07]

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、食品の衛生管理の手法のことです。
これまでの食品の安全性への考え方は、製造する環境を清潔にし、きれいにすれば安全な食品が製造できるであろうとの考えのもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。

トレーサビリティ

[2009.09.28]

食品におけるトレーサビリティとは、生産、加工、流通、販売などの各段階において、食品に関する情報を追跡できることという意味です。

サルモネラ感染症

[2009.09.01]

サルモネラ感染症とは、サルモネラ菌により胃腸炎などの症状を起こす病気。細菌性の食中毒は、7~9月に多く発生しています。

 

【症状】

サルモネラ菌(Salmonella typhimurium)

[2009.01.26]

サルモネラ属菌は、腸内細菌の一属で主に飲食物を介して感染する食中毒菌の一つです。
今回の食中毒はサルモネラ属菌の中のSalmonella.typhimurium(ネズミチフス菌)が原因で本来ネズミが宿主の菌ですが、他の動物種にも感染して菌血症や食中毒を起こします。

ヒスタミン食中毒

[2009.01.23]

【症状】
喫食直後から1時間くらいで、顔面紅潮、発疹等のアレルギー様の症状。
【原因と特徴】

クローン

[2009.01.12]

「遺伝的に同一である個体や細胞の集合」を指します。
哺乳類のクローン技術は、受精卵クローンと体細胞クローンという大きく2つに分けられます。

セレウス菌

[2008.12.01]

食中毒菌の一種で、土壌、河川、動植物など、自然界に広く生息する菌のこと。
耐熱性の芽胞を作るため高温でも死滅せず、食品中で菌が増殖する際に毒素を作り、食中毒を起こします。また、この毒素も耐熱性のため、食事の前に加熱しても分解されません。

JAS法

[2008.12.01]

正式には農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律のこと。農林物資の品質に関する適正な表示を行なわせることにより一般消費者の選択に役立たせる目的で制定されています。

放射線照射、放射線照射食品

[2008.12.01]

農作物の発芽抑制、熟度調整、食品の殺虫・殺菌などを目的として、食品にX線、ガンマ線や電子線などの放射線を食品照射することや、その食品のこと。国ごとに、照射対象食品、線量が法律により決められています。

発色剤

[2008.12.01]

発色剤はハム、ソーセージ類等の色や風味をよくするために使用される食品添加物として、指定されているものです。亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウムが指定されています。食品衛生法により健康に全く影響しないとされる、製品中の残存量が定められています。

 

参考:東京都福祉保健局資料

残留農薬

[2008.11.14]

農薬は、病害虫からの被害を防いだり、雑草を除去したりするために使われます。しかし、目的とした作用を発揮した後、ただちに消失するわけではありません。このように農薬を使用した結果、作物などに残った農薬を「残留農薬」といいます。誤った使用等により、農薬が作物に多く残留し、それを人が摂取してしまう恐れもあります。そのため、農薬使用管理や検査等を厳格に行うことが必要です。