BSE(牛海綿状脳症)の問題で、米国が日本へ牛肉を輸出する条件の一つとしては、20か月齢以下で、かつそれが書面で証明されていることが必要です。当該の2箱の牛タンはその確認証明がないため、政府は出荷元の米スミスフィールド社グリーンベイ工場からの輸入を停止。市場には流通していないとのことです。これで輸出条件違反は11例目となりました。
≪米国産牛肉の輸出条件≫
米国はBSE発生にともない、日本の求める条件を満たす「日本向けの牛肉輸出証明(BEV)プログラム」という規定を遵守する前提で、牛肉の取引を再開しました。大まかには①特定危険部位の除去、②20か月齢以下の牛肉の2点です。
参考:BSE・特定危険部位
参考:外務省掲載資料
≪ 続きを隠す