ゼンショーフェアトレードの取り組みを現地よりお届けします!

Fairtrade Report

ケニアに住民待望の図書館が開館!

2017年5月、ケニア中部の小学校と中学校の敷地内に図書館が完成し、開館式典にゼンショーホールディングスの社員が招かれました。

この図書館には、社会科学、自然科学、歴史や物語など1,500冊以上のさまざまなジャンルの本を取りそろえ、50人が勉強できる机と椅子も設置。さらにはパソコン室もつくりました。図書館は子どもたちだけではなく地域住民にも開放され、多くの人が学ぶことができます。この地域には図書館がなく、最寄りの図書館まで数十キロもかかるためこの図書館開館は地域住民に非常に喜ばれました。

図書館開館の式典では社員から子どもたちに向け、「この図書館で勉学に励み、楽しんで読書をし、多くの時間を過ごしてください」とスピーチしました。

子どもからは、「私たちが成⻑できる場を与えてくれてありがとうございます。図書館の⼼地良い雰囲気は勉強に集中でき、良い結果に導いてくれると思います。」というお礼の⾔葉をいただきました。

この図書館は、ゼンショーフェアトレードの社会開発資金で建設したものです。

※社会開発資金...商品価格の中で、生産者の生活改善などにあてるために使用される部分の金額のこと

ケニアの社会開発支援

ケニアでは、2009年から紅茶のフェアトレードを行っています。

最初に行ったのは、⼯場や農園で働く人たちのための託児所の建設。働ける時間が少しでも長くなることで、⽣産者の収⼊アップにつながりました。

また、⼯場で使⽤する異物除去装置も導⼊しました。異物の除去は安全性の確保だけではなく、品質の向上にも役⽴っています。

その他、⽣産者の方々の栄養改善のため、乳牛の飼育と種付けをするプロジェクトも実施しました。

  • LINEで
    シェア