沿革:2001年-2010年

2001年-2010年

2001年5月 (株)ぎゅあんの株式を取得。
2001年7月 本社を東京都港区へ移転。
2001年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄指定。
2002年6月 消耗品、備品調達の効率化のため、(株)グローバルテーブルサプライを設立。
2002年10月 回転寿司事業の運営を行うため、(株)はま寿司を設立。
2002年12月 (株)ココスジャパンが、(株)ビッグボーイジャパンの株式を取得。
2004年2月 グループ会社の本部機能を集約し、本社を現在地(東京都港区港南2-18-1)へ移転。
2005年1月 (株)ココスジャパンが可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)を設立。
2005年3月 (株)なか卯の株式を取得
2005年9月 食の安全への取り組み強化のため、食品安全追求室(現 グループ食品安全保証本部)を新設。
2006年4月 当社の子会社である(株)ユーディーフーズ(現(株)サンビシ)が、サンビシ(株)より醬油醸造事業を譲受け。
2006年5月 グループガバナンスの単純化、効率化を図るため、(株)ココスジャパンより(株)ビッグボーイジャパンの株式及び、可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)の持分を取得。
食の安全への取り組み強化のため、中央分析センターを設立。
2006年6月 (株)グローバルピザシステム(現(株)トロナジャパン)を設立。
フード事業のM&A資金として、141億円の公募増資を実施。
2006年8月 物流の効率化を目的として、(株)グローバルフレッシュサプライを設立。
2007年2月 事業分野の拡大のため、青果販売の(株)ユナイテッドベジーズの株式を取得。
2007年3月 (株)サンデーサン(現(株)ジョリーパスタ)の株式を取得。
東ティモールにて、フェアトレードの取り組みを開始。
2007年7月 すき家(牛丼店)の沖縄県出店(すき家880店舗目)による全47都道府県への出店達成。
2007年8月 人事戦略の強化のため、(株)インタービジョンコンソーシアム(現(株)ヒューマンロジック研究所)の株式を取得。
2008年1月 農畜産物の生産及び販売を目的として、(株)善祥園を設立。
2008年6月 ITによる事業の効率化を目的として、(株)グローバルITサービスを設立。
2008年8月 ZENSHO DO BRASIL COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA.を設立。
2008年10月 (株)華屋与兵衛の株式を取得。
2010年3月 (株)なか卯を株式交換により完全子会社化。
2010年12月 求人募集業務の効率化を目的として、(株)ゼンショーベストクルーを設立。