学術支援

各国への学術支援

ゼンショーホールディングスは海外展開に伴い、各国への学術支援を通して、良好な関係の構築と人材育成にも力を入れています。

海外展開するにあたり、各国との良好な関係を構築するため、また展開する国の人材育成のためにも、日本に対する理解の浸透が必要だと考えます。

東京大学・ベトナム国家大学ハノイ校 日本研究拠点プログラム

東京大学大学院とベトナム国家大学によるプログラムでベトナムにおける日本研究の拠点を作り、日本語が理解できる若手研究者・教育者をより多く育成することで、広く深い日本研究の礎となるよう支援しています。

また、ベトナム国家大学の学生が日本に訪問した際は、ゼンショーの取り組みを紹介し、交流を行っています。

ベトナム国家大学ハノイ校での開所式

2013年11月
ベトナム国家大学学生ゼンショー訪問の様子

東京大学・ 南京リベラルアーツ・学生交流プログラム

東京大学・南京リベラルアーツ・学生交流プログラムではリベラルアーツ(※)教育を通して、双方の学生が考え、啓発するなかで信頼関係を育み、豊かな人間性を備えた知中派・知日派となることを目指しています。

  • リベラルアーツ:一般に教養と訳され、経済学など専門的な学問とは別に、幅広い分野を学び、基礎的な教養を身につける学問の総称
南京大学でのオープニング記念式典

2013年11月
南京大学学生ゼンショー訪問の様子

海外研修支援プログラム

2016年8月、大阪府立大学の生命環境科学を学ぶ学生6名(教職員様2名)が、当社グループに牛肉を供給する加工工場の一つであるオーストラリアの食肉工場(JBS社)を訪問しました。

今回の訪問は、国際的な食料流通において、産地から提供までにどのような衛生管理が行われているのか、その一つのプロセスを直に勉強・理解して頂くと共に、それを公開し、確認して頂くことを目的として企画しました。

参加された学生のみなさんからは
「工場の中に政府機関(オーストラリア農業水資源省)の事務所が設置され、政府自らも独自の観点から衛生面の監督をしているとは知らなかった」
「工場が衛生的且つ、システマティックに機能しているのがわかった」
「衛生面のみならず、家畜福祉や宗教面にも配慮がなされていたのが勉強になった」
などの感想をいただきました。

ゼンショーホールディングスでは、今後も学習支援を兼ねた、食に関わる情報の公開を進めていきます。

  • プログラムの協力機関:
    オーストラリア貿易投資促進庁
    オーストラリア農業水資源省
    Meat & Livestock Australia(MLA)
    JBS Australia
海外研修支援プログラム
オーストラリアの食肉工場(JBS社)訪問