学術支援

各国への学術支援

ゼンショーホールディングスは海外展開に伴い、各国への学術支援を通して、良好な関係の構築と人材育成にも力を入れています。

海外展開するにあたり、各国との良好な関係を構築するため、また展開する国の人材育成のためにも、日本に対する理解の浸透が必要だと考えます。

東京大学・ベトナム国家大学ハノイ校 日本研究拠点プログラム

東京大学大学院とベトナム国家大学によるプログラムでベトナムにおける日本研究の拠点を作り、日本語が理解できる若手研究者・教育者をより多く育成することで、広く深い日本研究の礎となるよう支援しています。

また、ベトナム国家大学の学生が日本に訪問した際は、ゼンショーの取り組みを紹介し、交流を行っています。

ベトナム国家大学ハノイ校での開所式

ベトナム国家大学学生ゼンショー訪問の様子

東京大学・ 南京リベラルアーツ・学生交流プログラム

東京大学・南京リベラルアーツ・学生交流プログラムではリベラルアーツ(※)教育を通して、双方の学生が考え、啓発するなかで信頼関係を育み、豊かな人間性を備えた知中派・知日派となることを目指しています。

  • リベラルアーツ:一般に教養と訳され、経済学など専門的な学問とは別に、幅広い分野を学び、基礎的な教養を身につける学問の総称
南京大学でのオープニング記念式典

南京大学学生ゼンショー訪問の様子

海外研修支援プログラム

2017年8月、大阪府立大学の生命環境科学を学ぶ学生5名と教職員2名が、ゼンショーホールディングスの食品安全部門の担当者引率のもと、当社グループに牛肉を供給する加工工場の一つであるオーストラリアの食肉工場(JBS社)を訪問しました。

昨年に引き続き今回の訪問は、国際的な食料流通において、産地から店舗での提供までにどのような衛生管理が行われているのか、その一つのプロセスを現地で直接勉強していただき、自身の目を通して確認・理解してもらうことを目的として企画しました。

参加された学生のみなさんからは
「HACCPに基づいて衛生管理が行われていたのが分かった。」
「使用器具は一頭ごとに消毒されていて、飼料栽培における農薬の使用制限など、世界標準よりもかなり厳しい基準で管理されていることがよく分かった。」
「研修を通じて自分自身の考え方が大きく変わり、食についてもっと多くの知識をつけたいと思った。」
などの感想をいただきました。

ゼンショーホールディングスでは、今後も学習支援を兼ねた食に関わる情報の公開を進めていきます。

  • プログラムの協力機関:
    オーストラリア貿易投資促進庁
    Meat & Livestock Australia(MLA)
    JBS Australia
工場担当者から説明を受ける学生

工場担当者から説明を受ける学生

工場見学時の様子

工場見学時の様子

工場敷地内にて

工場敷地内にて