ゼンショーの仕事は、原材料を調達するところから始まり、製造・加工、物流、そして店舗でお客様にお食事を提供するまで、「すべて」に渡ります。ここでは、その役割と仕事内容を紹介します。

日本中、世界中から食材を調達しています。ここでもまず、安全性の確保、品質の追求、コストという優先順位で判断します。調達といっても、単に仕入れるだけではなく、安全管理部門と連携し、土壌・水質の調査から肥料の与え方、加工処理などの品質水準・安全基準を明確化した上で、グループ全体のスケールメリットを生かし、判断する役割となります。

全国27カ所にある、ゼンショーの製造拠点で、店舗の売上実績に基づく販売予測に合わせ、必要な量を必要な時に生産し、最小限の量を可能な限り新鮮な状態で店舗へ届けます。製造工程の企画立案や管理、機械のマネジメント、導入、現場指導までを行います。

食の安全と新鮮さを保つために物流センターから全国4,000以上の店舗へ毎日出荷。必要以上の在庫を持たず、徹底した温度管理の中で、必要数を決められた時間に届けるための、物流システムを築くことが役割です。今後は、海外のMMD構築でも、製造とともにグローバルな物流計画を行うことを徹底していきます。

MMDの最終段階である店舗で、お客様に安全でおいしい「食」を提供するのがフードサービスです。1店舗から300店舗以上の単純な管理ではなく、経営を行う役割となります。従業員の育成や地域性を考えた上で、一人でも多くのお客様に、どのように安全でおいしい「食」を提供できるかを追求します。また、アルバイト・社員部下の教育の中で、教育力・育成力を身に付けます。

食の安全を徹底するために、ゼンショーが取り扱う全ての商品を分析・チェックします。商品を単に調査するだけではなく、畑の土壌・水質から、その周辺に流れている川などの環境まで調べ、安全を徹底的に確認する重要な役割です。

調達からフードサービスまで一連のビジネスを通じて、それらの企画立案から、各役割のバックアップまで、さまざまな仕事があります。ゼンショーのMMDはそのまま海外でも用いられるため、国内と変わらず海外でも立地調査からグローバル安全基準を満たしているかなどのチェック体制を築く仕事まで、その領域は多岐に渡ります。





