Zensho

社長メッセージ

トタン張りの会社から目指した「フード業世界一」

ゼンショーは1982年に仲間3人と私で始めました。自分で用意した資本金500万円からのスタート。当時の事務所(本部) はトタン張りの倉庫の片隅。エアコンもなく、消しゴムひとつ買うのも苦労するほどの貧乏会社でした。それでも志だけは高く、4万5000円出して「フード業世界一を目指す」という看板をつくってもらい、一所懸命に働きました。トタン張りの会社が「フード業世界一を目指す」。周囲から見たらどうかしてますよね。しかし、『思わぬことはできない。でも強く思えばできる』と信じていました。その思いは今も変わりません。

あれから28年。2001年には東証1部上場、2010年3月期にはグループ全体の売上高が3,300億円を超え、『すき家』の店舗も全国に1,552店(2011年2月末現在)と拡大し続けています。

安全でおいしい「食」の安定供給を世界へ。
自分を枠にはめない人財が、それを実現するでしょう。

ゼンショーは創業以来、安全性と品質に責任を持って提供するため、原材料の仕入から食品加工・物流・店舗での販売まで一貫して自社で管理する「マス・マーチャンダイジング・システム」をグループの柱としてきました。これはお客様に安全でおいしい食を安定的に提供するために欠かせない仕組みです。

みなさんにはこのマス・マーチャンダイジング・システムの中核を担うのだという自覚を持って入社してきてほしいと願っています。

仕事の現場では毎日、予期せぬことが起こるものです。それを仲間たちと一緒に解決し、目標を達成していく喜びをぜひ味わってほしいと思います。自分を枠にはめないこと。これこそが人を成長させる最大の秘訣なのです。