すき家のおいしいお米へのこだわり

お米のプロたちに密着。

牛丼・カレー・うな丼など多種多様な商品をそろえるすき家。
そのおいしさを演出する一つであるお米にもこだわりを持っています。
すき家では、良質な国産米である「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」を地域や時期に合わせて、ブレンドを一切行わず、単一銘柄で使用しています。

牛丼は明治時代に横浜で食されるようになった牛鍋が元祖といわれています。文明開化とともに日本で花開いた“牛丼”と、日本の気候にあわせ丹念に育てられた“国産米”は相性ぴったりです。

おいしさの秘密①~おいしさへの様々な取り組み~

すき家をはじめとするゼンショーグループの取り組みを紹介します。

すべてを“自分ごと”に

ゼンショーグループでは、お米や味覚をはじめとする様々な研究を行っています。また、品質や収穫量がより向上するように、お取引先様と一緒に専用肥料の開発や販売なども行っています。大事にしていることは、“自分でやってみること”です。お取引先様と一緒に手を動かし、汗をかき、お米の生産から販売に関わるすべての工程を一貫して管理できる体制を構築しています。

バイヤーの覚悟

ゼンショーグループのお米のバイヤーは、“おいしさ”に責任とプライドを持って産地に足を運び、お米の栽培状況の確認や、精米工場の工程チェックなどを行っています。

「米を仕入れるだけが仕事ではありません。科学的な研究から、田んぼの栽培管理、工場での精米工程の確認、輸送時の保管方法など、お米をおいしくお客様にお届けするための手段・方法は多岐に渡ります。それらはすべて繋がっていて、何一つ欠けてはならないものです。販売責任者としてすべての工程について企画・運営し、一貫管理する必要があります。自信を持ってお客様に安全でおいしいお米を届けられるよう、日々尽力しています」と語ります。

おいしさの秘密②~米どころ福島県のゼンショーライス~

精米HACCP取得工場

福島県にあるゼンショーライスは、ゼンショーグループのお米の安全性やおいしさへの取り組みを推進する役割を担っています。
お米を安全に、そしておいしく精米するために、日本精米工業会が定める「精米HACCP」を取得したゼンショーライスでは、すき家などのお店に提供するお米の集荷・精米・配送作業などを行いながら、お米の安全性・品質の向上を日々追求しています。

プロとしてこだわる

ゼンショーライス施設内には品質検査室があり、最高のおいしさを持つお米を安定的にお店に届けられるよう、精米の品質検査や、炊き上がり後に「ごはん」としての味覚・香りの検査などを行っています。実際の店舗で使用している設備・条件で炊飯し、商品クオリティの確認も欠かしません。

また、全国の店舗に実際に納品されたお米をランダムに回収し、お客様にご提供するお米がゼンショーグループの基準を満たしているかどうか、毎日チェックしています。店舗で安定した品質で「ごはん」を提供するために、玄米段階・精米加工時・配送後精米と、各工程でサンプリングを行っています。

おいしさの秘密➂~地産地消~

すき家の地産地消

すき家はさらなるおいしさを追求し、宮崎県や岩手県など、一部地域で“地産地消”の取り組みを行っています。地域で育てられたお米を、その地域のすき家でご提供し、お召し上がりいただく。
地域のお客様と生産者様をつなぐ場の一つに、すき家があります。

共同経営

生産者様からは、「すき家のような全国チェーンのお店で自分の作ったお米が提供されることは誇らしい」と喜びの声をいただいています。お店で調理工程や炊飯設備の見学、自分達が育てたお米で牛丼を召し上がっていただくこともあります。

地域を大切にする気持ちはすき家も同じです。地域に根ざし、多くのお客様や生産者様に愛されるお店づくりを続けていきます。

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