ゼンショーグループは、「食のインフラ」としての機能を果たすため、全世界にある店舗で、いつでも安全でおいしい「食」を途切れることなく提供し続け、地域社会を支えます。具体的な地域社会への取り組みとして、2007年より開始しているフェアトレードでは、その地域に最も必要なものは何かを生産者と共に考え、買取価格の一部を社会開発資金として教育施設・水道施設・医療設備の建設や女性生産者の地位向上など生産者の社会的・経済的自立のために還元しています。その他、国内外の災害支援や学術支援を通じ地域貢献に努めています。
全国各地の店舗や工場、物流センターは災害時の支援拠点にもなります。災害発生時は、キッチンカーで地域の皆様へ牛丼などの炊き出しを行ったり、全国の店舗に募金箱を設置し、義援金の寄付を行ったりしています。
「食を通じて、人類社会の安定と発展に責任をおい、世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念のもと、海外での災害発生時は支援募金の実施のほか、直接現地に赴き現地のニーズに沿った食糧、物資の配布を行うなど、支援活動に取り組んでいます。
海外展開においては、各国との良好な関係の構築が重要と考えています。ゼンショーグループは学術支援を通して、各国の人財育成に力をいれ、日本やゼンショーへの理解の推進に取り組んでいます。
社会的養護下で暮らす子どもたちが、経済的な理由で進学や社会での活躍を阻害されることなく、自らの能力や適性にあった進路を選択し、意欲的に学業に専念できるよう奨学支援を行っています。
子どもたちの自己肯定感の向上や、将来の職業について考えるきっかけづくり、身近な人々の仕事を理解してもらうことを目的に、職場体験を実施しています。
高齢者住宅、有料老人ホームを運営。人生の第四楽章を迎えた方々に、安心して楽しく生活していただけるよう、安全でおいしい食と快適な住環境を提供しています。