ゼンショーフェアトレードの取り組みを現地よりお届けします!

Fairtrade Report

ルワンダに家庭科教室ができました!

2017年5月、ルワンダの農村の小学校に家庭科教室が完成し、竣工式にゼンショーホールディングスの社員とこの取り組みの現地パートナーであるムニュラ氏が招かれ、テープカットを行いました。

家庭科教室には、かまどやシンクを備えた調理室、女子児童専用の部屋もあります。ここでは約250人の児童が、料理や裁縫、暮らしの知恵などを学びます。

当日は、デモンストレーションとしてゼンショー社員が裁縫の授業を行いました。授業にあたり、ゼンショーからは針、糸、メジャー、指抜きをセットにして子どもたちにプレゼントしました。裁縫セットを受け取った子どもたちはとても嬉しそうでした。

授業は、写真を使いデモンストレーションもしながら丁寧に進めました。糸切り、針通し、玉結びや並縫いのやり方を一通り聞いた後、子どもたちはさっそく糸通しにチャレンジ。

少し難しかったようですが、ゼンショー社員がテーブルを回り子どもたちに丁寧に縫い方を教えました。子どもたちは真剣にやり方を見て覚え、夢中で裁縫をしていました。
初めての裁縫でしたが、みんな1時間もかからずに小さな袋を完成させました!

これは、ゼンショーのフェアトレードの社会開発資金を使った取り組みの一つです。

※社会開発資金...商品価格の中で、生産者の生活改善などにあてるために使用される部分の金額のこと

ルワンダの社会開発支援

ゼンショーでは2011年からルワンダでフェアトレードによるコーヒー豆の取引を開始し、これまでに社会開発資金を使い、水道施設の建設などを行いました。水道ができたことで農村の子どもたちが遠くの水源まで1時間以上かけて水をくみに行くという重労働から解放され、学校へ通えるようになりました。
竣工後に現地を訪れた際には、子どもたちが歌のプレゼントをしてくれました。

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