トップメッセージ

「世界から飢餓と貧困を撲滅する」ために「フード業世界一」を目指す

トップメッセージ

ゼンショーグループは国内の外食企業として売上高No.1の地位を確立するとともに、世界の外食企業のトップ10 入りを果たすことができました。
しかし我々のゴールはまだはるか先にあります。我々は世界の食をリードする存在、「フード業世界一」になりたいと考えています。それこそが「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という創業以来のビジョンを実現するために必要なステップだと考えるからです。
当社の成長のバックグラウンドは、この理念を本気になって実現しようとするメンバーが多数集まってくれたこと。ゼンショーに集まったメンバーが「我々の力でこの地球上から飢餓と貧困をなくそう」、「人類史のエポックをつくろうじゃないか」と本気で取り組んでくれたからこそ、15 年で30 倍という大きな成長が実現できたのです。

目標に向かって課題を一つひとつ乗り越えていく過程で、個々のメンバーが鍛えられ、ある程度の企業規模を持ちながらも、組織のあり方を会社の発展段階に合わせて柔軟かつダイナミックに変化させることができました。こうして培われた個々のメンバーの能力と組織の柔軟性こそが、ゼンショーの財産であり、今後、我々がフード業世界一の達成を確信する理由なのです。

ゼンショーグループは原材料の調達から製造・加工、物流、販売までのすべてを自社の管理下で行う、ゼンショー独自のMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)を構築し、これが経営の根幹を担っています。世界の200の国や地域にゼンショーのMMDをつくり、安全でおいしい食を世界中の人々が手軽に食べられるようにする。その活動を通じて世界から飢餓と貧困を撲滅し、人類に貢献することが、ゼンショーのグローバル展開です。
ここで働くすべてのメンバーにどこにもない生きがいと働きがいを提供し、さらに株主の皆様、取引先の皆様にとっても、存在価値のある企業であり続けたいと思っています。

小川 賢太郎

ゼンショ―グループCEO
小川 賢太郎