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コラム06

1日に必要な野菜の量はどのくらい?~1皿プラスして野菜を摂ろう~

鉛筆1日に必要な野菜の量は?

私たちが1日に必要とされている野菜の量は、厚生労働省が提唱する「健康日本21(第三次)」に基づき、350gといわれています。これは生野菜なら両手で3杯分ほどの量です。

具体的な量のイメージ
生の状態では、例えば下記のような量で約350gになります。
  • ブロッコリー一房
  • トマト2個分
  • 玉ねぎ1.5個分
これらを切った後の状態が下の写真です。同じ量なのに、切った後だと更に多く感じませんか?

↓
  • ブロッコリー一房
  • トマト2個分
  • 玉ねぎ1.5個分
実際の食事で考えてみると…
直径14cm深さ7cmのボウルに野菜350gをのせてみると、上の写真のようなボリュームになります。
1日にこれだけの野菜を意識するのはなかなか大変ですよね。

日本人の野菜摂取量の現状
厚生労働省が毎年実施する国民の食生活や栄養摂取状況を把握する「国民健康・栄養調査」によると、2024年の日本人の野菜摂取量の平均値は 258.7g で目標量には約91.3g届いていません。「 350gは多い」と感じる方もいるかもしれませんが、まずは小鉢(副菜)1品をプラスすることから始めてみましょう。野菜は加熱することでかさが減るため、無理なく摂取しやすくなります。

鉛筆野菜を無理なく摂る工夫

野菜は低脂質・低エネルギーでありながら、噛みごたえがあり満足感を得やすい食材です。調理方法を工夫することで、無理なくたくさん食べることができます。

野菜を増やすポイント
  • ・葉物野菜は、「茹でる、蒸す、煮る、炒める、電子レンジ」などでかさを減らす。
  • ・スープや味噌汁に入れて、一度にたっぷり摂る。
  • ・冷凍野菜やカット野菜を使い、手間を減らす。
  • ブロッコリー茹でる前と茹でた後
  • キャベツ茹でる前と茹でた後
茹でることで、同じ量の野菜でもかさが減り無理なく食べられます。

鉛筆野菜のはたらき(食物繊維・ミネラル・ビタミンが豊富)

野菜には、体の調子を整えるために欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

野菜に含まれている栄養素

  • 食物繊維お腹の調子を整える。
  • カリウム体内の余分な塩分を調節してくれる。
  • カルシウム骨や歯の形成に必要。
  • βカロチン体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがある。
  • ビタミンB群エネルギーを作る手助けをする。
  • ビタミンC抗酸化作用があり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける。
  • 食物繊維
    お腹の調子を整える。
  • カリウム
    体内の余分な塩分を調節してくれる。
  • カルシウム
    骨や歯の形成に必要。
  • βカロチン
    体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがある。
  • ビタミンB群
    エネルギーを作る手助けをする。
  • ビタミンC
    抗酸化作用があり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける。

鉛筆おすすめメニュー

*厚生労働省が『健康日本 21』にて目標値として定めた 1 日当たりの野菜摂取量 350g 以上を参考。
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