トップメッセージ(株主・投資家の皆様へ)

トップメッセージ

当期は、食材価格の高騰や人件費の増加に台風等の天候不順も加わり、厳しい経営環境が継続しました。これに対し、下期以降、価格戦略やオペレーションの改善を強力に推し進め、利益確保の取り組んでまいりましたが、最終的な当期業績は、売上高は5,791億8百万円と前期を上回ったものの、営業利益は176億11百万円、経常利益は176億56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は80億円1百万円と、いずれも前期を下回る結果となりました。

ゼンショーグループでは2014年以来、労務問題の解決やガバナンスの強化等、経営の基盤固めに注力してまいりました。2019年3月期はこの体制をしっかりと固めつつ、さらなる成長を加速させる年としたいと考えています。かねてから進めてきた様々な技術革新についても一層スピードを上げて実現を図り、利益率の向上を目指します。

当社では創業以来、資本と経営は車の両輪であると考えております。
株主の皆様におかれましては、長期的な視点に立ち、ともにフード業界世界一を目指すパートナーとして、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年6月22日

小川 賢太郎

株式会社ゼンショーホールディングス
代表取締役会長 兼 社長
小川 賢太郎