フェアトレードとは

フェアトレードとは

歴史的に植民地支配を受けていたアフリカや中南米などでは、ヨーロッパ各国で消費されるコーヒーや紅茶、カカオ(チョコレート)などの作物や製品を生産してきました。しかし、国際的な貿易の中で立場の弱い小規模な生産者は、その労働の対価に見合わない価格での取引を強いられ、貧困から抜け出せないでいました。
フェアトレードは、途上国の生産者と継続的に公正な価格で取引を行うことで、生産者が持続的に生産を行い、生活の向上ができるよう支援する取引の方法です。

フェアトレードとは

不平等な貿易

ゼンショーのフェアトレード

ゼンショーホールディングスは、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念のもと、「直接提携型」のフェアトレードを行っています。

「直接提携型」とは、企業が直接現地の生産者と取引やコミュニケーションを行い、商品を公正な価格で買うだけでなく、生活向上の取り組みや生産に必要な技術指導を行うなど、より現地と密着した取り組みを特徴としています。

ゼンショーホールディングスでは、社員が定期的に生産地を訪問し、生産状況・安全性・品質などを確認するとともに、生産者とその土地に暮らす人たちが抱える問題を自らの足で歩き調査しています。そして、生産者の生活向上や経済的自立を目指した支援に加え、地域や国の未来を担う子どもたちの健全な成長と教育機会を増やす取り組みを行っています。すき家・ココスをはじめゼンショーグループ各店舗で提供しているコーヒーと紅茶をお客様に楽しんでいただくことで、これらの支援を継続的に行うことができています。

フェアトレード製品