ZENSHO REPORTゼンショーグループの社会貢献活動・食の安全・フェアトレードの最新の取り組みを紹介します。

すき家はみなさまに"おうちごはん"をお気軽に楽しんでいただくため、「すき家の牛丼弁当」にひと手間加えるだけの簡単アレンジレシピを考案しました。

すき家では、5月8日から3日間、母の日に向けてカーネーションを販売しました。

2020年3月、ゼンショーホールディングス食品安全保証本部の担当者が、大阪府立大学の学生（獣医学コース・植物バイオサイエンスコース）向けに、食の安全講義を実施しました。

2020年1月、杉並区立高井戸東小学校で"はたらくとは？"をテーマにNPO法人「おやじ日本」が運営する出前授業「未来教室」を開催しました。

高知県立高知西高等学校の学生が、ゼンショーホールディングスを訪問し、世界の食糧問題について意見交換しました。

2020年1月、ゼンショービジネスサービスで働く新成人12名を対象に「成人を祝う会」を開催し、お祝いしました。

さらなる食材のおいしさや鮮度向上、お客様に喜んでいただける商品・サービスを日々研究しています。今回は、最新技術を駆使して開発した健康志向のたまねぎ品種「北さらら」を紹介します。

一般財団法人ゼンショーかがやき子ども財団の取り組みの一環として神奈川県にある「鎌倉児童ホーム」で暮らす子どもたちを対象に野菜収穫体験バスツアーを開催しました。

タンザニアのキリマンジャロ山麓の生産者組合とともに、有機栽培への転換と有機JAS認証取得に向けた取り組みを行なっています。

コスタリカの生産地近郊で大地震が発生。被害を受けた校舎の再建にフェアトレードで生まれた社会開発資金が活用されました。