ゼンショーかがやき子ども財団が児童養護施設にマスクを寄贈
子どもたちの安心のために。
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さまおよび関係者の皆さまに、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い快復をお祈り申し上げます。
一般財団法人ゼンショーかがやき子ども財団※が、活動地域である神奈川県下の5つの児童養護施設にマスクを寄贈しました。
※「一般財団法人ゼンショーかがやき子ども財団」…児童養護施設など社会的養護下で暮らす児童などに対し、進学や社会での活躍を阻害されることなく、意欲的に学業に専念できるよう支援するとともに、健全な人格形成に寄与することを目的に、株式会社ゼンショーホールディングスが主体となり2019年7月に設立した一般財団法人。
今回の新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、子どもたちが集団で生活をしている児童養護施設では、子どもたちへの感染予防のため様々な対策を行っています。
ゼンショーかがやき子ども財団は、子どもたち、および職員の方々の安心のために合計1,000枚のマスクを児童養護施設に寄贈しました。
施設からは、「一部の学校では登校が始まり、よりたくさんのマスクを使用することになったので、ありがたい」「使い捨てマスクの在庫が少なかったので助かる」などのお礼のお手紙をいただきました。
ゼンショーかがやき子ども財団は、今後も子どもたちのかがやく未来の実現を応援していきます。
ゼンショーかがやき子ども財団の過去の活動はこちらからご覧いただけます。
