たまねぎ

たまねぎ

安全でおいしいたまねぎを提供するために、
安全性の確認と品質管理を
徹底しています。

ゼンショーグループでは、牛丼をはじめ様々なメニューでたまねぎを使用しています。その時々で一番おいしいたまねぎを使用するため、季節によって国産や海外産(中国)を使い分けています。重要なのは産地に関わらず食品安全上問題のない野菜を届ける仕組みを作り、安全性を確保することです。社員が現地を訪問し、各地から安定的に、安全性を最優先にお客様に提供しています。

たまねぎの安全確認体制(輸入の場合)

たまねぎの安全確認体制

野菜生産における安全性

野菜や穀物などの農業生産において、化学肥料や農薬は必要なもので、それは日本でも海外でも同様です。
一般的に日本の野菜生産は管理が行き届いており、産地の情報にアクセスしやすいなどの理由から、国産野菜は安心して購入ができます。
しかし私たちは、どの産地でも食品安全上問題のない野菜を届ける仕組みを作り、その仕組みをお客様に伝え、国産と同様の安心を感じていただくことが重要であると考えます。

安全管理の仕組み

ゼンショーグループでは、主要な輸入野菜について以下のような管理の仕組みを原則としています。

1. 取引先・生産地の選定

日本で輸入実績があり、生産者への管理が行き届いた取引会社を通じ、ゼンショーグループでも取引実績がある地域・産地に可能な限り絞ります。特に安全性に関しては日々情報交換を行っています。

取引先・生産地の選定

2. 産地の確認

農業分野の専門的知識を持った社員が、必ず農場に赴き、周辺環境と土壌の状態、農業用水を確認します。

国内の栽培地(北海道)

国内の栽培地(北海道)

中国の栽培地

中国の栽培地

3. 管理体制の確認

最も重要なのは管理体制の確認です。生産記録や管理ルールなどの確認を行うとともに、栽培が正しく行われているか聞き取りを行い、実際の作業や倉庫の管理状態まで確認を行います。

管理体制の確認

4. 検査機関での自主検査

収穫された作物は、ゼンショーグループで依頼した原産国内の専門検査機関でも自主検査を行います。

5. 公的な検査

輸入の場合は各国の公的検査機関で、そして日本に到着後には厚生労働省で、公的な厳しいチェックを受けます。

6. 国内での自主検査

さらに輸入が許可された後も、自社の検査機関(中央分析センター)で厳しい自主検査を行います。

自社の検査機関
中央分析センター

ゼンショーホールディングス
中央分析センター

このように国産も海外産も厳しい「安全」管理を行い、「安心」できるたまねぎを提供し続ける努力を行っています。

新たなたまねぎ作りへの取組み

ゼンショーホールディングスでは、たまねぎのさらなる可能性を追求し、たまねぎの品種開発を進めております。その成果の一つとして、通常のたまねぎ(北海道産)に比べ、健康成分ケルセチンを約2倍(国立研究開発法人農研機構 機能性含有量データベース掲載値との比較)含む品種「北さらら」を開発しました。

現在、北さららは、ゼンショーホールディングスのグループでの利用・スーパーでの販売を行っております。

北さららについて詳しくはこちら

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